太陽光発電設置工法と雨漏り

いざ太陽光発電を設置しようとした場合に、その設置工法は大きく分けて3つあります。どれかを選んで工事をしてもらうのですが、それぞれ特徴があり、また費用も違ってきます。よく検討してから設置工法は選びたいものです。3つの代表的な工法を紹介します。

 

 

「アンカー工法」・・・
工事費用が安い工法です。一般的によく使われている工法で、

 

瓦に穴を開けて架台を設置する工法です。この工法では、瓦を一旦取り外し、垂木にビスをつけてから瓦に通します。この工法はしかし、雨漏りのトラブルがあると言われています。安くても、雨漏りの可能性があるという事で、敬遠する人も多い工法です。

 

「差込金具工法」・・・瓦に穴を開けるのではありません。下側を削って薄くし、そこに金具を差し込みます。この工法では瓦が薄くなってしまいます。雪が多い地域では、薄くなった瓦が雪の重みに耐えられなくなって瓦が割れてしまう可能性が出てきます。特に雪が積もる地方では使われない工法です。

 

「支持瓦工法」・・・
屋根の瓦を支持瓦という金具がついた瓦と交換する工法です。この工法は、瓦に穴を開けたり削ったりはしません。しかし、費用が高くなります。支持瓦を使う工法ですから、もしも外観に拘り、元の瓦と同じ色の瓦を使う場合に、少し高い費用がかかるケースが多いです。
このように、工法には3つあるのですが、工法以上に重要なのが、施工業者の質と言えます。しっかりとした業者に依頼して、確かな工事をしてもらいましょう。雨漏りの可能性も低くなることでしょう。

太陽光発電、重要な業者選び

 

太陽光発電設置工法と雨漏り

 

太陽光発電は環境に良いですから、理想的な電気です。また、家に設備を設置すれば、電気料金の節約にもなりますし、電気が余れば売電もでき、収入も期待できます。このように太陽光発電には、沢山のメリットがあるのです。しかし、実際に太陽光発電を導入した人の中から、いくつかのトラブル例も報告されています。これから太陽光発電を導入を考えている人は注意してください。どんなトラブルがあるのか、挙げていきましょう。
○設置費用が高すぎる・・・導入費用が思った以上にかかったというケースは少なくありません。契約時によく確認することは勿論の事、追加に工事がないかなども確認しましょう。
○見積金額と違う・・・最初に業者が出してきた見積もりの金額と、実際に請求してきた金額が違うということもあるようです。
○思っていたより発電しない・・・最初に業者が説明してきた電力とは程遠い発電量しかないというケースです。全く発電せず、ほとんど収入が得られないというトラブルは少なくありません。
○雨漏り・・・ソーラーシステムを設置してから雨漏りするようになった。このトラブルも結構あるようです。
このようなトラブルが全国から何件も挙げられています。これはほとんどが、業者にかかわるトラブルです。まともな業者でないところと契約してしまった挙句にこのような結果を招いてしまったという事です。これから太陽光発電の導入を考えている人は、まず、優良な業者を選ぶ事が重要です。後々トラブルにならないように、慎重に業者を選ぶようにしてください。