投資としての太陽光発電

 

投資としての太陽光発電

 

企業というのは、常に利益を追求していくのが宿命です。そのために、ビジネスチャンスをいつも狙っているものです。太陽光発電を企業として取り組んで、利益を上げようとしている会社は少なくありません。2016年には電力の自由化も本格化しますから、今まで地方の電力会社しか、電気を売れなかったのですが、新規にこの業界に参入することも、出来るようになります。そのこともあって、太陽光発電の設備に投資する会社が増えています。会社だけではありません。家庭でも売電に関心がもたれるようになってきています。地方自治体も太陽光発電に力をいれているところがあります。そんなところは、ソーラーシステムの導入などは、意外にハードルが低いようです。ソーラーシステムと言えば、大変高いイメージがありました。しかし、地方自治体の補助、または国からの補助などを受けれるならば、投資に関して助かります。また根本的にシステム自体の金額が昔と比べて下がってきています。初期費用は
2015年の段階で、1kWあたり35万円/kW位とされています。

 

一般家庭に設置する平均容量はだいたい4kWと言われています。そうなると140万円ほどの資金があれば、システムが設置できると計算されます。140万円という金額ならば、出費できない金額ではありませんね。それも無駄なお金ではないのです。これは投資です。ですから140万円を元手に、収入が入ってくることも可能になるのです。実際にソーラーシステムを導入し、太陽光発電をしている家庭の電気に関する収支を紹介しましょう。まずは電気料金です。
一般の家庭では、ひと月に13,000円ほどの電気使用料金を支払っていると言われています。
こんな一般的な家庭がシステムを導入するとどうなるでしょう。家庭で発電出来ますから、毎月の電気料金が4,000円ほど安くなります。それだけではありません。余った分は売電することで、収入が7,000円ほど発生します。こうなると合計で毎月11,000円ほどのプラスになることが分かります。かなり家計を助けるのではないでしょうか。更に

 

これを10年間続ければ初期費用が回収できます。回収できてしまえば、後は収入になります。太陽光発電の初期投資は確かに安くはありません。しかし、長く稼働させることで、確実に利益になるのです。